四柱推命の排盤方法|立春・節気・真太陽時

四柱推命の排盤:年柱は立春、月柱は二十四節気と五虎遁、時柱は十二時辰。タイムゾーン・夏時間・真太陽時で柱が変わる理由。

四柱推命
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排盤で一柱でも間違えると、その後の十神や強弱判断もずれます。年柱と月柱は二十四節気に従い、旧暦の正月や西暦の1月をそのまま使うものではありません。出生地にタイムゾーンや夏時間の影響がある場合は、先に現地の標準時へ戻します。

四柱とは、年・月・日・時に一つずつ干支を配したものです。

  • 年柱:祖先、幼少期、大きな環境
  • 月柱:父母、仕事の環境、月令による旺衰
  • 日柱:日干が「自分」
  • 時柱:子女、晩年

病院や戸籍に記録された陽暦の年月日と時刻(24時間表記)を使います。旧暦しか分からない場合は、先に陽暦へ変換します。性別は大運の順行・逆行を決めるために必要です。

年柱:立春で年を分ける

1月1日や旧暦の正月初一を境にはしません。

  • 立春の瞬間以後:その年の干支
  • 立春より前:前年の干支

立春は多くの場合、西暦2月3日から5日ごろです。出生地における時刻を基準にします。

月柱:節気で月支、五虎遁で月干を定める

最も間違えやすい段階です。月支は節気から定め、旧暦の月を直接当てはめてはいけません

節気の区間月支
立春–啓蟄
啓蟄–清明
清明–立夏
立夏–芒種
芒種–小暑
小暑–立秋
立秋–白露
白露–寒露
寒露–立冬
立冬–大雪
大雪–小寒
小寒–立春

月干は五虎遁で、年干から寅月の干を求めます。甲・己年は丙、乙・庚年は戊、丙・辛年は庚、丁・壬年は壬、戊・癸年は甲から始めます。

つまり、甲・己年の正月は丙寅、乙・庚年は戊寅、丙・辛年は庚寅、丁・壬年は壬寅、戊・癸年は甲寅となり、その後は順に進めます。

日柱

日ごとの六十甲子を使います。現在は計算アルゴリズムで求められます。日干は命盤全体の中心です。

時柱

時辰時刻
23:00–01:00
01:00–03:00
03:00–05:00
05:00–07:00
07:00–09:00
09:00–11:00
11:00–13:00
13:00–15:00
15:00–17:00
17:00–19:00
19:00–21:00
21:00–23:00

子時は日付をまたぎます。23時から子正までは晩子時、子正から1時までは早子時です。境界付近では日柱と時柱の両方が変わる可能性があるため、出生記録を確認してください。時干は日干から求め、ソフトでも計算できます。

タイムゾーン、夏時間、真太陽時

夏時間を採用していた地域では、まず標準時へ戻します。時辰の境界では十数分の差で柱が変わることがあります。

古人が日時計で測ったのは真太陽時で、現代の時計は平均太陽時です。出生地の経度がタイムゾーンの中央子午線から離れるほど差が大きくなります。時刻が時辰の境界に近い場合や精密に読む場合は、真太陽時へ換算してから時柱を定めます。真太陽時の換算 を利用できます。

次は 天干地支 へ進みます。排盤は 明明観止の四柱推命 から利用できます。

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出生データを入力すると、四柱排盤と性格の要点が表示されます。